この記事はだいたい 4
分前後で読めます。
こんにちは、
笑顔人生へのナビゲーター あさのぶ。です^^♪
HSPは敏感すぎることが特徴であり、何に敏感か?は人によってさまざまです
HSPって何?という方は、以前の記事を参照してくださいね
今回は、いままで人に言ったことがないHSP症状を恥を忍んで1つ提供しますね
共感してくれる方がいるかどうか、ものすごく不安ですが…
それは…
一言で言ってしまうと、靴下や衣服の左右対称に敏感なことです
今は少しマシになってきたのですが、これは子供の頃に顕著でした
例を挙げると、
①靴下を履いた時のトップの高さが左右同じでないと気持ち悪い
一対の靴下ですけれど、洗濯の加減で片方だけが縮んでしまった場合、次に履いた時には靴下が左右のスネの同じ高さまで上がっていないことが体感としてわかるので、それが気になって気になってしかたがないのです
そうなると、もう幼稚園に行きたくないと拗ねていました
②靴下のゴムの締め付け強さが左右同じでないと気持ち悪い
一対の靴下ですけれど、履き古してくるとゴムが延びてきてだんだんと締め付けがゆるくなってきますよね
左右の締め付け具合が違うと体感としてわかると、やっぱり幼稚園に行きたくないと拗ねていました
③糊のきいたワイシャツの襟が動くたびに片側の首だけにざらざら擦れると気持ち悪い
糊のきいたワイシャツは襟もパリッと固くなっているので、動いた拍子に襟が首に擦れたりすることがあります
これがいつも首の片側の同じところだけが擦れたりすると、もう気持ち悪くて擦れないように襟もとの形を変えようと無駄な努力をしてしまいます
④長袖シャツの袖をまくり上げた時その先端の位置が左右同じでないと気持ち悪い
春先など寒暖の差がある時には、長袖シャツの袖をまくって調節しますよね
袖をまくり上げた時に左右のまくり上げ方に差があると、その先端が腕に触れる位置が変わってきます
その触れる位置が左右同じ位置でないと感じると、同じになるまで何度もまくり上げ直します
などなど、
体が非対称になっている可能性もあるので、一概に衣服のせいだけとは言えないのですが、体感として左右対称と思えないときには居ても立ってもいられなくなるのです
衣服についていえば、左右対称の他、均等でないと気持ち悪いとか、ざらざらした肌ざわりは気持ち悪いとか、の敏感さもあります
ちなみに均等とは、たとえばシャツをズボンの中に入れて着る場合に、シャツのシワが一ヵ所に固まって引っ張られたり、そこだけ異物があるように感じたりするのが気になるというものです
めんどくさい奴ですね…(^^;
わかってくれる方がいるといいなー