難しいことは理解できないからシンプルな夢がいい
 
こんにちは、
笑顔人生へのナビゲーター あさのぶ。です^^♪
       

 

以前のブログで僕は勉強が嫌いだったので、就職する道を選んだと書きました
 
そこにも書きましたが、僕は理解をするのが遅かったのです
 
製造業に進んだ僕は、技術開発の部署に配属されました
新しい技術を開発して製品開発に引き継いでいくことでした
技術をやっていくためには勉強が必要です
 
しかし、個々の技術の深いところに入って行こうとすると、僕にとっては難しくて理解が進まないという現状がありました
同僚に後れを取るという焦りもありましたが、どうしても理解が進まないのです
 
それを見かねたのでしょうか、当時の上司は個々の技術を探求していくことではなく、個々の技術を統合していく、どちらかと言うと全体を見る立場に当ててくれたのです
まとめ役みたいなものですね、これなら個々の技術の理解が追いつかなくてもできますからね
その上司は口も悪くとても怖かったのですが、やはり個人の適性を見ていたんでしょうね
 
この頃も、僕はやっていけるんだろうか、会社を辞めたいと思ったことがありましたが、思い留まってきました
 
それはなんでだろうなーと考えていたのですが、現在と比べて違うと思ったことがありました
 
それは「理想の未来」、つまり「夢」なんです
 
 
その上司には夢があったんですね
「この技術を使って世の中のアナログ製品をデジタル製品に変えていくんだ」という明確でわかりやすい夢があったのです
 
だからそのためには、これとこれとこれをやって行けば先が見えてくるだろうととても明確だったわけです
 
当時の僕も一応はその業界の仕事をしようと思って入社したので、その上司の夢は理解の遅い僕でも理解でき共感できました
 
共感できるからこそ、怒られても何とかやって来ることができたのかもしれません
 
 
でも現在の製造業は非常に混沌としていて物を作ってもなかなか売れない時代です
だから会社が、上司が、進むべき方向を夢として「〇〇分野でNo.1になろう」と語ったてもとしても、何をしたらNo.1になれるのか、何に手をつけたらよいのか、非常にわかりづらいのです

それを上手くブレイクダウンしてわかりやすい夢にできたら、みんなもついて行きやすいんでしょうけど、難しい時代なんです
これは上司が悪いとかそういう話ではなくて、上司でさえ難しい時代なんです

 

つまり、昔に比べると現在の会社では「夢」を与えてもらえにくいのです

 
 
そういう意味で、何をやったら正解っていうのが非常に分かりづらいし、正解は1つだけではない
それだったら、自分はこうしたいという夢を決めて進んで行った方がいいのかもしれません
 
会社の中で自分はこうしたいという夢を持つのもいいでしょうし、
会社を離れて自分はこうしていくんだという夢を持って行くのも良いでしょう
 
 

そして僕のように気が弱くて、めんどくさがりで、理解が遅い人間には、自分が理解できるシンプルな夢にしておくことが大切なんです

 

 

 
       
   
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